こんばんは。秋晴れ爽やかな庄内地方。
本日より、県議会農林水産常任委員会の県内視察が始まりました。

初日は、農の都鶴岡市。
山形大学農学部、県栽培漁業センター、庄内協同ファームを視察。

この地方に共通していることは、全国でも有数の農業地帯であることです。
海の物も山の物も里の物も果の物も、それらすべてが自給できて食すことができます。
ましてや歴史が深い分、技術もしっかり継承され、未来発展のための研究もされている点は、県内でも唯一無二と言えるでしょう。

特に印象に残った言葉は、「ライバルは輸入食品」❗️庄内地方での食糧自給率を上げるため、この言葉は強気に聞こえますが、それを目指す心意気がカッコいい‼️

そんな、農水産業を行ってる地域は、本当に誇りです。そして、庄内も山形県も大好きです♪